こんにちは、みなさん
今日はホワイトデーですね・・・・・
誰からのどんなお返しが、感動したのかは人それぞれですね
「転子(てんこ)ちゃん」の転職・移住を考える №18
「転子(てんこ)ちゃん」は“もやもや”した気持ちをどうしようと思いました。そして、3年後も今と同じ自分は嫌だなと思う気持ちに気が付いたんです。新卒の新入社員が入ってきて、先輩のA子さんを見て中間の自分・・・・・
“もやもや”は何なんだろうと思いました。今回は友達に相談するのも、ちょっとと思ってしまいました。 次回に続く
※ ワンポイント・アドバイス ※※
「言ったか」ではなく「伝わったか」を確認しましょう!
Aさん宛に電話がかかってきた。しかし、Aさんは外出中。さっそく、Aさんの携帯電話にかけると、留守番電話になってしまったので、伝言を吹き込みました。3時間ほどして、Aさんが会社に戻ってきました。
そんな状況で、あなたはどうするでしょうか?
留守番電話に伝言したのだから、自分の仕事はもう終わり、と考えますか?それとも「Aさん、さっき留守電に吹き込んだ○○の件、聞いていただけました?」と一言確認しますか?
また、こんなケースもあります。上司から、○○営業所のD課長に、この件を連絡しておいてくれ」と言われたあなたは少々複雑、かつ数字も多い内容なので、書面にしてFAXで連絡することにしました。1時間後に、上司から「連絡してくれた?」と聞かれ、「はい、連絡しておきました」と返答。午後になって上司が、○○営業所のD課長に電話してみると、なんとD課長は出張中とのこと。当然FAXは送ったが、相手は見ていない。「ちゃんと連絡を確認しなさい!」あなたはお叱りを受けるはめになってしまいました。こんな行き違いが、なぜ発生してしまうのでしょうか?
それは「言ったか」ではなく「伝わったか」を確認していないことに原因があります。「発信する」ことと「連絡する」ことは、違うのです!この違いを、理解することが大切です。
☆☆☆ 明日、天気が晴れますように ☆☆☆
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